【ESET】DropBoxの同期が上手くいかない

不具合情報
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ESETを利用中のユーザーより、「DropBoxの同期が上手くいかない…」と問い合わせが多発したのでメモを残しておきます。
対象:Dropbox v111.4.472 / ESET Endpoint Antivirus 7.1.2053.1 /windows 10 20H2(19042.685)
※2020.12.11時点だと最新バージョンはV7.3.2044.1なので最新版に上げると上手くいくかもしれません。未確認。

症状

「セキュリティで保護されたインターネット接続を確立できません」と表示され、DropBoxの同期が行われない。

解決方法

プロキシやファイアウォールが Dropbox サービスをブロックしているようなので、ESETのチェックの対象から外してあげる必要がある。

①ESETを開き、[詳細設定]をクリック。

②[WEBとメール]を開き、[SSL/TLS]を展開し、[SSL/TLSフィルタリングされたアプリケーションのリスト]の[編集]をクリック。

③表示されたアプリケーションのリストからDropboxのアプリケーション[~\Dropbox\Client\Dropbox.exe]を探し出し、「編集」をクリック。

④検査アクションを[自動]から[無視]に変更し、設定を反映したら完了です。

まとめ

公式サイトによるとDropbox は標準のインターネットポート(80と443)を使用してデータを転送しているが、セキュリティソフトウェア(ウイルス対策プログラムなど)によっては「未承認または不明のインターネットサービス」としてブロックがかかってしまうそうです。

Dropbox をプロキシに追加するなり、それぞれの設定にDropboxを例外としてホワイトリストへ追加する必要があります。

パソコンの Dropbox フォルダ:エラー メッセージなど
​​稀にパソコンの Dropbox フォルダにエラー メッセージが表示されることがあります。この記事で解決方法を確認してください。

SSL スキャンが有効になっている場合、同製品と Dropbox の競合が発生する可能性があります。回避策としては [Ask about non-visited sites(訪問していないサイトについて尋ねる)] モードで Dropbox の証明書を除外し、プロトコル フィルタリングで dropbox.exe を除外する方法があります。

https://help.dropbox.com/ja-jp/installs-integrations/desktop/cant-establish-secure-connection

 

”とりあえず”解決はしましたが、今回の対応はあくまで暫定処置。
セキュリティに穴をあける行為なのでESET側の対応が完了次第、設定を戻すことをオススメしておきます。

2020.12.11.18:00 追記

プロトコルのフィルタリングで対応も可能です。

②では[SSL/TLS]を展開しましたが、[プロトコルフィルタリング]を展開し、[対象外のアプリケーション]の[編集]をクリックします。

クリック後に表示される画面で[追加]をクリックします。

アプリケーションの追加画面が表示されるのでその中から[~\Dropbox\Client\Dropbox.exe]を探し出し、[OK]を押します。

対象外のアプリケーションにDropBoxexeが表示されていたら設定を反映して終了です。

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